昭和63年（1988年）に発行された囲碁雑誌「別冊棋道」。第10回世界アマチュア囲碁選手権を特集しています。当店では、いくつかの別冊棋道を取り扱っていますが、今ではなかなか手に入らない古書たちです。 状態：「これぞ古書」。破れなどはありませんが昭和63年の雑誌ですので経年によるスレやヤケは多々あります。 ※当店は、綺麗な状態を保っているけど「あくまで古書」、歴史を感じさせる多少の経年劣化はあるけど「これぞ古書」、傷ありイタミありだけど読んで楽しめる「特価品」の三つにカテゴリを分けています。ご意見ご質問には、もちろん誠意をもって対応させていただきますが、基本的にはノークレームノーリターンでお願い致します。

片岡聡著（昭和58年1983年日本棋院）。副題は「布石上手になるために」。当時天元だった片岡聡先生が「誰にもわかりやすい、中級者のための布石入門書」としてまとめたものです。秀策流や、三連星、中国流など、当時の考え方に触れることができます。 状態：「これぞ古書」。破れなどはありませんが、昭和58年の雑誌ですので経年によるスレやヤケは多々あります。 ※当店は、綺麗な状態を保っているけど「あくまで古書」、歴史を感じさせる多少の経年劣化はあるけど「これぞ古書」、傷ありイタミありだけど読んで楽しめる「特価品」の三つにカテゴリを分けています。ご意見ご質問には、もちろん誠意をもって対応させていただきますが、基本的にはノークレームノーリターンでお願い致します。

日本棋院発行。藤沢秀行棋聖と趙治勲名人の対局で、史上稀に見る三連敗からの四連勝のタイトル戦でもあります。どちらが勝利したかは、是非ご購入の上、ご確認ください。当時のタイトル戦の写真に囲碁ファンなら胸躍ると思います。 状態：「これぞ古書」。発行から年数が経っているのでヤケやスレはありますが、折れや破れなどはなく状態は良好です。「特価品」ではなく「これぞ古書」と扱いました。 ※当店は、綺麗な状態を保っているけど「あくまで古書」、歴史を感じさせる多少の経年劣化はあるけど「これぞ古書」、傷ありイタミありだけど読んで楽しめる「特価品」の三つにカテゴリを分けています。ご意見ご質問には、もちろん誠意をもって対応させていただきますが、基本的にはノークレームノーリターンでお願い致します。

平成8年（1996年）に発行された囲碁雑誌「別冊棋道」。第11回世界アマチュア囲碁選手権を特集しています。この時は世界38ヶ国の選手が集まったようです（当時最大）。ちなみに、この時の日本代表は平田博則さん！当店では、いくつかの別冊棋道を取り扱っていますが、今ではなかなか手に入らない古書たちです。 状態：「これぞ古書」。発行から年数が経っているのでヤケやスレはありますが、折れなどはなく状態は良好です。表紙から最初数ページに凹みがあります。「特価品」ではなく「これぞ古書」と扱いました。 ※当店は、綺麗な状態を保っているけど「あくまで古書」、歴史を感じさせる多少の経年劣化はあるけど「これぞ古書」、傷ありイタミありだけど読んで楽しめる「特価品」の三つにカテゴリを分けています。ご意見ご質問には、もちろん誠意をもって対応させていただきますが、基本的にはノークレームノーリターンでお願い致します。

昭和63年（1988年）に発行された「別冊囲碁クラブ」。この刊のテーマは「布石への招待」。石倉昇「六段（当時）」が解説しています。当時の考え方の触れられる貴重な本です。 状態：「これぞ古書」。発行から年数が経っているのでヤケなどはありますが、折れなどはなく状態は良好です。「特価品」ではなく「これぞ古書」と扱いました。 ※当店は、綺麗な状態を保っているけど「あくまで古書」、歴史を感じさせる多少の経年劣化はあるけど「これぞ古書」、傷ありイタミありだけど読んで楽しめる「特価品」の三つにカテゴリを分けています。ご指摘には、もちろん誠意をもって対応させていただきますが、基本的にはノークレームノーリターンでお願い致します。

昭和57年10月発行の「別冊棋道」。副題は「今、実力で免状の取れる本。あなたは？段」です。その副題の通り、この「別冊棋道」は、当時の認定問題をまとめた一冊になります。はしがきで「日本の囲碁人口は一千万人に達するだろうと思われます」と書かれている部分に時代を感じます。当店では、いくつかの別冊棋道を取り扱っていますが、今ではなかなか手に入らない古書たちです。 状態：「これぞ古書」。発行から年数が経っているのでヤケやスレは、本の中ほどにわずかな折れがありますが、経年を考慮して「特価品」ではなく「これぞ古書」と扱いました。 ※当店は、綺麗な状態を保っているけど「あくまで古書」、歴史を感じさせる多少の経年劣化はあるけど「これぞ古書」、傷ありイタミありだけど読んで楽しめる「特価品」の三つにカテゴリを分けています。ご意見ご質問には、もちろん誠意をもって対応させていただきますが、基本的にはノークレームノーリターンでお願い致します。